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JPGとPNGの違いは?用途別にどちらを選ぶべきか解説

2026-03-013分で読めます

HEICをJPGやPNGに変換するとき、「どちらを選べばいいの?」と迷う方も多いはずです。この記事ではJPGとPNGの違いを整理し、用途別の選び方を解説します。

JPGとPNGの基本的な違い

項目JPGPNG
圧縮方式非可逆圧縮可逆圧縮
ファイルサイズ小さい大きい
画質の劣化あり(保存のたびに劣化)なし
透過(透明背景)非対応対応
向いている用途写真ロゴ・イラスト・スクリーンショット

非可逆圧縮と可逆圧縮とは

JPG(非可逆圧縮):ファイルサイズを小さくするために、画像の一部の情報を削除します。一度保存すると削除した情報は戻りません。保存を繰り返すたびに少しずつ画質が劣化します。

PNG(可逆圧縮):画像の情報をすべて保持したまま圧縮します。何度保存しても画質は変わりません。ただしその分ファイルサイズは大きくなります。

用途別の選び方

写真はJPG

iPhoneで撮影した風景・人物・食べ物などの写真はJPGが適しています。

  • ファイルサイズが小さくなるためストレージや通信量を節約できる
  • SNSやWebサイトへの投稿に向いている
  • 印刷にも対応している

ロゴ・アイコン・イラストはPNG

文字・線・図形が多い画像やロゴはPNGが適しています。

  • 輪郭がくっきり保たれる
  • 透明背景が使える(背景を透過させたい場合)
  • 色数が少ない画像はJPGより小さくなることもある

スクリーンショットはPNG

画面キャプチャはPNGが向いています。テキストや細い線が多く、JPGでは文字がにじんで見えることがあります。

HEICをどちらに変換すべきか

iPhoneで撮影した写真(HEIC)を変換する場合は、ほとんどのケースでJPGがおすすめです。

  • 写真はJPGで十分な画質を保てる
  • ファイルサイズがPNGより大幅に小さい
  • Webや印刷など幅広い用途で使える

透明背景が必要な場合や、画質の劣化を一切許容できない場合のみPNGを選びましょう。

まとめ

  • 写真・日常のスナップ → JPG
  • ロゴ・アイコン・透過が必要な画像 → PNG
  • スクリーンショット → PNG
  • 迷ったら → JPG(高画質設定)で問題なし

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